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中小企業の持ち味は知的資産
企業の持続的発展のためには、差別化の源泉として、人材、技術、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の知的資産を活用した経営が重要です。
本来、中小企業の持ち味は財務情報に表現されていない部分に存在することが多く、ゆえに中小企業は、競争力の源泉として独自の知的資産を認識し、それを活用する経営に努める必要性が高まっています。
また、経営理念や経営方針を社員と共有し、様々な利害関係者と対話を図る経営姿勢も必要です。
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価値創造の担い手は従業員
統合報告(書)の本質は、「持続的な成長に向けた価値創造」の実現であり、価値創造の担い手は従業員であることから、導入効果として内部マネジメント力の向上が期待できます。
「会社は長期的にどのような姿を目指しているのか」
「会社は社会に対してどのような成果を生み出すのか」
「自分の業務は会社や社会に対してどのように貢献しているのか」
事業の細部まで理解した現場の人達が、組織のビジネスモデルを十分に理解すると、従業員のマインドセットは変化し、結果的に組織の持続可能な戦略と整合します。
IRCは、中小企業に対し組織の持続的な価値創造を図るためのフレームワークを提供することで、中小企業の価値創造を高めていきます。
経営管理や人材育成に結びつける利活用方法
統合報告は外部だけでなく、内部の従業員に対する報告ともなり、戦略情報の共有と協力体制の強化が期待できます。
統合報告で戦略を可視化することによって、従業員の知識・意識・行動が変化し、統合報告することが新たな組織文化の形成となります。
それらの結果、戦略の策定と実行のマネジメントが強化され、企業価値の創造へとつながります。
